2021-06-08 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第9号
○小沼巧君 じゃ、ホームページにニューと赤文字で書いておきながら、最新版かのような誤解を与え続けるというのは、何かしら改善、ちょっとでできると思いますので、やった方がよいと思いますので、一つ御提言申し上げておきたいと思います。
○小沼巧君 じゃ、ホームページにニューと赤文字で書いておきながら、最新版かのような誤解を与え続けるというのは、何かしら改善、ちょっとでできると思いますので、やった方がよいと思いますので、一つ御提言申し上げておきたいと思います。
そこで、皆様にも資料をお示ししておりますけれども、この一番上の赤文字で書かれているところであります。難聴が二〇五〇年までに二十五億人に達するということ、そのうち三分の一ではリハビリテーションサービスを必要とするということから、二〇三〇年までにこの聴覚ケアサービスの普及率を二〇%向上させるという目標を達成するために取るべき行動というものが具体的に示されております。
まず初めに、このパネルの左下のところにございます医療のところですが、特にこの赤文字の医療提供体制について伺います。 今後、感染の再拡大に備えて、コロナ感染症患者のためのベッドを、空きベッドを用意する必要がございます。一方で、今回のコロナ感染症によりまして、通常の医療体制、これも縮小せざるを得ませんでした。その結果、手術を延期するなどして重大な影響が出始めております。
○長尾(敬)委員 二枚目の資料をごらんいただきたいと思うんですが、NSS、局長は、今、北村局長でいらっしゃいますが、赤文字のところ、令和二年四月、経済班発足、経済分野における国家安全保障上の課題ということで、今、二十名の方々の要員配置ということでありますが、実は、米国の対米外国投資委員会では、全体で百名程度、この赤いところだけで百名の要員で経済安全保障をやっているということになります。
それを安倍内閣はどう解釈変更したかですけれども、下の図ですね、国家公務員法、この青い枠の八十一条の二にある①から③の、丸のですね、先ほど申し上げた赤文字の辞めさせる規範、公務員を辞めさせる、強制的に辞めさせる規範が検察官に及ぶというふうに言い始めたんですね。これが解釈変更の肝なんです。
これに関しましてもエビデンス的に大分出てきておりまして、この赤文字に入ってありますCRPというのは、御案内のとおり、体の中に炎症が起きたり、細胞、組織が壊れてしまうとこの数値が上がるわけですが、この数値が、歯周病の治療と、この抗菌剤局所投与というのは歯周病のところに抗菌剤を直接投与した場合のデータですが、CRPが下がるとか、ヘモグロビンA1cがしっかりと下がるというデータがしっかりとあります。
まず、食事ですが、真ん中の赤文字、食事メニューのこだわり。茶そばについては国産の茶葉を使用して、焼き鳥は百貨店に納めている老舗の鳥を使っているということでございます。その鳥肉でございますけれども、鹿児島の銘柄鶏のものを使っているということでございます。 で、写真の上ですね。これ、赤飯などと、あとタケノコ御飯が出るんですが、赤飯のこの箱を御覧いただけますか。きれいな桜の帯が付いて、桜を見る会。
赤文字が片働き世帯、お父さんが外で働いてお母さんが主婦をしているというような。これ、明確にXを描いております。よく見ると、この平成九年以降、一度も交わることなく共働き世帯が増えている。
ですから、この資料六に見るように、実は、現在は、これは文科省の資料で、赤文字で、八十七名が早期卒業、飛び入学を活用して既修者コースへ入学しているというけれども、わずか八十七人しか使っていないという現実があるんですね。 今回、法案の中で、学校教育法百二条の改正が入っています。
○前川清成君 それでは、引き続いて次の赤文字ですけれども、密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これによって我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある事態、こういうふうに書いています。 そこで、これ、中谷大臣でよろしいでしょうか。ここに言う国民というのは、日本に暮らしている日本国民のことでよろしいですか。
そして、第一条を見ていただきたいんですが、もともと「数人の共謀」、これではだめだということで、赤文字で、「組織的な犯罪が」、あるいは「組織的な殺人、」ということで、明確に、改めて組織的ということがつけ加えられたわけです。対象犯罪につきましても、当初の部分を大幅に割愛し、集団密航、薬物、銃器、組織的殺人の四類型に限定されました。 このときの与党修正の趣旨について説明していただけるでしょうか。
この赤文字の部分でございますね。
たまたま、私、よく通る場所の近くにこのSBIインベストメントという会社がありまして、黒い看板に赤文字でこの会社名が記されていまして目立つんです。ちょっと今度寄ってみようかなと、そんなふうにも思います。 次ですが、配付資料二枚目の四百八番の方ですね。この方は、検査院での最終ポストが監理官、年齢が六十歳でいらっしゃいます。
簡単にイメージをしていただくために、この左の箱の総合特区法案という中のこの赤文字でございます、赤い文字の部分が、場合によっては被災地あるいはその地域が、自らの思いあるいは自らの創意工夫が、まあ国もそれは本意ではないのかもしれませんけれども、国の規制が邪魔となって進められない可能性が起こり得ると、そうした場合でございます。
確かに、工程表のロードマップの中には、潜在するリスクというのが赤文字で列挙されているんですけれども、かといって、それが現実化した場合どのような備えを講じるのかという点については、私は書かれていないというふうに思います。私は、これは、最悪の事態を想定したシミュレーションを明らかにすべきだというふうに言ってきた実務者会合での各党の求めにこたえたものとは到底言いがたいのではないかと思います。
まず、この赤い部分の赤文字のところなんですけれども、接受国、つまりこの瀋陽の場合でいえば中国側ですね、が派遣国、つまり、日本の「国民が領事官と接触すること及び領事機関の公館に入ることを妨げてはならない。」と、これが追加されている。そしてこの(b)の赤文字のところ、「(別段の証明がなされる場合を除くほか、自らが派遣国の国民であると主張する者を含む。)」と、こう書いてあるんですね。
その中共の記者といわれる方は、陳泊微、高地という二人の記者でございまして、この両名の六月一日における横敦賀の行動について御説明したいと思いますが、六月一日午前九時三十五分ごろ、陳記者が濃紺のレインコートを着て黒の洋がさをさし、高話者は同じく濃紺のレインコートを着て黒のベレー帽をかぶって、左腕に白地に赤文字で「Press」と書いた腕章をつけて、横須賀駅前臨海公園内の、原潜寄港阻止実行委員会中央現場本部
、「出勤及び退出」と、こうあって、「退出」のところの2のところに「日勤者の退出は、十六時三十分とし、帰宅の服装を整え、名札を「白地赤文字」に返して退出する。」、こういうふうになっているわけですね。十六時三十分に退出する。